episode7 #5:ヴィーガンフードクリエーター iinaさん
ヴィーガンのハードルを下げ、1つのジャンルとして楽しんでもらえるように。
ヴィーガンのハードルを下げ、1つのジャンルとして楽しんでもらえるように。
「ブラウンズフィールド」での経験を経て、生き方が大きく変化。
料理が身近な家庭で過ごした幼少期、そして「ブラウンズフィールド」へ。
「好き・嫌い」の延長線上にあったヴィーガン。
「料理すること」が、自分にとっての表現方法の1つ。
研究の場としてオープンさせた「lab」で、これからも進化を続ける。
鎌倉で自身の店舗を開業、そして「食の未来」を描くために現職へ。
「お菓子の科学」を基に、失敗を重ねながらも理想のヴィーガン・ケーキに近付けていった。
動物性食材のアレルギーを持つ人もスイーツで喜ばせたい。その一心で、ひたすらに研究。
ボーダレスに1つのテーブルを囲んでもらえるよう、植物性でつくるスイーツの美味しさを追求。